1.「小さな幼稚園」です。当園は「小さい」といっても、園地はは3,175平方メートルあります。「小さい」とは少人数ということで将来とも大規模にしたいとは思いません。それは幼児を中心にすえて、家庭的な暖かいふれあいの中で、一人一人に配慮の行き届いた保育を展開したいと思うからです。この小さな幼稚園は、クラスの人数が少ないことはいうまでもありませんか、何より大きい自由のあふれた運動場、ゆとりに満ちた木造平屋の園舎、ダイナミックな手作りの遊具のほかに、ハクチョウの池、クジャク舎、大勢の動物たち、畑、竹林、木立ちなどがあり、豊かな陽の光と水と土かあります。近くに鵜ノ木グラウンド:入間川、稲荷山公園など自然環境にも恵まれており、子どもたちの活動の場になっています。 2.聖書に基づく「キリスト教教育」をします。当園は教育の基盤を聖書においています。それは「一人一人が神に愛されたかけがえのないいのちである」という認識にたって、神の前に真実に歩むこと、真理を追求し、愛と奉仕の精神を持ち、すべての人と社会に対して進んで責任を果たす人格を育てることを目的とします。さらに子どもは自然の不思議な仕組みや変化に気づき、その恵みに感謝し、人との関わりの中で神に喜ばれる生活は何であるかを感じとり、それらを表現する喜びや祈りを体験します。当園の教職員は創立時から全員クリスチヤンで、愛と恵みの教えに基づき、生活に即したキリスト教教育を進めます。 3.「手作り」の教育を目指します。人はモノではありませんから、周りの人々に優しくされ、認められ、信頼されて育ちます。一人一人の個性や善さややり方が受容され、その人なりの思いが汲み上げられて行かなければなりません。それはマスプロ的でなく、一人一人の幼児の感情や要求に豊かに寄り添っていくことを意味します。つまり周到な計画と綿密な配慮によって進められなければなりません。文字通り「手作り」の教育なのです。そのため園は日常の保育、行事、印刷物、子どもたちの用品などなるベく手作りをこころがけています。園はまた可能な限り「統合保育」を進めています。人それぞれのかけがえのない善さや個性を認め、それぞれのリズムやぺースを大事にしなから、その人なりの美しい花を精一杯咲かせるよう援助しています。 4.家庭・地域との密接な連携を求めて昨今の新生児の研究を待つまでもなく、幼児は生まれながらにして数多くの優れた能力を持っています。しかし未熟で未分化ですから十分な保護と育成が必要です。幼稚園はこの世で最もいつくしみ期待しておられるご家庭と緊密な連携をとりつつ、いわば車の車輪のように機能していくことが大切です。また子どもはいくら親や家庭が立派でもそれだけでは育ちません。園・家庭・地域が知恵や力を出し合い、その相互作用の中でみんなして「育ちあう」ことが大切です。この幼児期という短い時期、「子育て」という最高に幸せなことを最大限にエンジョイしてください。お子様の幸せをご一緒に見つめてまいりましょう。 |