国家的に少子化傾向で,やがて到来する超高齢化社会への対応が憂慮されています。
当園はこうした時代と社会認識,および行政からの奨励と保護者の要望に応え「預かり保育」を行っています(2000年4月から)。
《理念》
子どもは,愛情あふれる家庭において父親の積極的な育児参加と、円滑な母子相互作用などを通して,彼らを取り巻く人々との間に基本的な信頼関係を築くことが重要です
(臨教審第3次答申)。その重要性については歴史的にも、理論的にも指摘され、また払たちも等しく実感しているところです。
しかし時代と社会は女性の労働力を必要としており、主婦が育児、家事の重要性を認識しつつも家庭を空けているのが現状でしょう。昨今政府、行政は子育て支援、就労支援としてさまぎまな施策を打ち出しています。しかし、それらはもっぱら働く母親に視線を向けていますが,母親の就労で直接的に一番影響を受けるのは幼児でありましょう。
人間としてもっとも発達成長の著しい幼児期に、幼児にしわ寄せがあったり、幼児を不安な状態にさせてはならないと思います、幼児教育に携わる者として、可能な限り幼児の視座にたって,果たしうる今日的な役割に取り組みたいと思います。
《保育日と時間》
月曜日から金曜日まで 保育時刻終了時から、午後6時までの保育日 園の休業日や大きな行事のある日(運動会、親子クリスマスなど)は、閉鎖します。
《場所》
預かり保育室および園庭
《対象児》
狭山ひかり幼稚園園児と、その弟妹たち。ただし、二歳未満児は除く。終了時迎えに来ることの出来ること。
《保育内容》
子どもの健康状態などを見ながら弾力的に決定します。 (自由遊び,絵本,ままごと,おやつ.午睡など)
《スタッフ》
預かり保育のために配備されたスタッフおよび教員。