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学校法人 石川学園

狭山ひかり幼稚園

ひかりの環境

更新日:2010.08.22

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園の施設設備など

園舎新築中 (2011年春完成)

 園の敷地面積は3,175平方メートル、園舎建物面積821平方メートル(保育室、ホール、調理室、シャワー室、和室、管理棟、保護者集会室など)、運動場2,412平方メートル(テラス、プール、ハクチョウ池、くじゃく舎、竹林、砂場、固定遊具などを含む)

動物の仲間

 ウサギ2羽、クジャク3羽、にわとり13羽、ほかに金魚、サワガニ、ハト、メダカなど多数

狭山ひかり幼稚園の教職員
  • 園長  1名
  • 担任  5名
  • 担任補助 4名
  • 特別講師 2名
  • 補助  3名
  • 事務  1名
  • 庶務  2名(園バス運転(チャプレン兼任)
  • 内科医  1名  
  • 歯科医 1名
  • 眼鏡医 1名
  • 薬剤師 1名

 

年齢とクラス構成

年齢
クラス名
年長組
5歳
くじゃく
 
26人
年中組
4歳
あひる
うさぎ
36人
年少組
3歳
りす
 
19人

 


ひかりと日曜日

 ひかり幼稚園では、1970年の創立以来、日曜日に園行事を開いたことがありません。運動会やその他、園の行事が日曜日にかかることがありますが、そのときは行事を移動しています。

 日曜日は、クリスチャンにとって「聖日」「安息日」と呼ばれ、新旧約聖書の中に重要な日と位置づけられています。例えば、出エジプト記20章(モーセの十戒)には、「安息日を覚えてこれを聖なる日とせよ。6日間働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。しかし、7日目はあなたの神、主の安息である。あなたも、あなたの息子、娘、それにあなたの奴隷、家畜、またあなたの町囲みの中にいる在留異国人も。それは主が6日のうちに、天と地と海、またそれらの中にいるすべてのものを作り、7日目に休まれたからである。それゆえ、主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言された」(8〜11節)

 その教えるところは、週日は一生懸命働いて、安息日は休む。休むといっても神様に礼拝を捧げ、自分の命と魂のために糧を貯える…つまりみことば(聖書)を学び、賛美と祈りと兄弟の交わりよって、霊性を守り高めることに努めるということです。そのことが保育の心を守り、高めていく事になると思います。どうか、このことについてはご理解いただきたいと思います。

 


ひかりの園舎と園庭

園舎新築中 (2011年春完成)

 園舎は、南向きの木造平屋建てです。屋根はトタン葺き、壁は石綿スレ−ト、内装は床が雑木のフロ−リング、壁、天井はベニヤ板です。窓、扉はすべて木造り、それだけに毎年のようにペンキを塗ります。決して金をかけた造作ではありませんが、いかにもひかりらしいと思いませんか?

 平屋…安全でどこからでも出入りができます。2階ですと、1階や運動場にいる子どもたちが心配になり、下にいると2階にいる子どもたちが見えないだけに心配になるのです。平屋ならどこにいてもちょっと身体を動かすだけで、こどもたちが、どこで何を、誰と、どうしているのかすぐわかります。

 木造…素朴な暖かい感じがするだけでなく、ケガがほとんどありません。アルミや鉄製のドアやサッシですと、指を切った、コブを作ったとトラブルが絶えません。木造なら手入れ次第でいつも新しい感じを保つことができます。

 南向き…北側は窓で仕切られていたり、廊下になっているので冬は暖かく、夏は涼しいのです。また南側の窓は天井まで高く、冬の太陽は部屋全体に広がります。園のテラスや運動場は、日溜まりです。

 すべての部屋に、出入り口とトイレと手洗い場、物置きがついています。そのように各部屋は独立もしていますが、どの部屋にも通じています。

 色彩も奇抜でなく、安定して日常の生活ができるように配慮されています。

 園庭は、3380平方メ−トルあります。その中に園舎2棟、事務棟(父母の部屋もある)、炊事場、物置き、畑、ハクチョウの池、クジャク舎、ウサギ小屋があり、その他ブランコ、スベリ台、砂場、砦などが散在し、樹木、庭石、石彫がこん然と雑居しています。

 また、寺沢さん手作りのロ−プウェイ、平均台、ベル鳴らし、ブランコなどひかり名物がアイディア豊かに並んでいます。

 樹木、庭石、石彫などはそれぞれになんらかの記念で、それらを見るたびに特定の昔を懐かしんでいます。

 


ひかりとバス

十数年前までは、子どもたちの身体を作る基礎基本はまず「歩くこと」と考えて、通園バスを走らせることをためらっていました。最近は交通事情や家庭の状況が変わり、バスがないと通園できないという人が増えています。そのため、いまではなるべく皆さんの希望に沿う方向で利用していただいてます。

 入園したての園児、特に3際は「お母さんに迎えに来てほしい」という思いが強いようで、慣れるまでは子どもの気持を大事にしてもらっています。

 中には登園時のときだけバスを利用したい、当然帰りだけ利用したい、雨の日だけ利用したい等の希望があります。ご利用については直接ご相談ください。

 

 


ひかりの勉強会

子どもを育てるためには親自身の勉強が必要です。勉強しなければいけないことがいっぱいあるのです。勉強することで不安や焦燥がなくなり、安心して希望を持ってこどもに向き合うことができるのです。

 私たちは親になる勉強をして親になる資格を得て親になったのでも、テストに合格して親になったのでもありません。子どもが生まれることによって子どもから親にしていただいたのです。だから子どもから新しく教えていただかなければならないのです。

 子どもは園に預けておけば自動的に育つわけではありません。子どもたちは初めての社会生活でその荒波をまともに受け、ストレスと闘いながら最初の人生を生きています。私たちは「子どもの言うこととすることに意味のないものは一つもない。」と考えています。この理念

、価値観を共有することが子どもをしっかり育てるポイントになると考えています。

 子どもは何と言ってもお母さんが世界で一番大好きです。しかし一人前の人間になっていくためには他人様の力も必要です。これを相互性といいます。いうなれば園と家庭、教員と保護者が信頼関係のもとに連携し、幼児の成長を見守り、支えていこことが重要です。

 ひかりには昔から子育てについて学びあう勉強会があります。園庭で開く勉強会もありますし、会場を園外に求めたり、園児のご家庭を解放していただいて開いたりもしました。

 2010年度は、園内やあひるの家で「子育てセミナー」を数回計画しています。ご期待の上ふるってご参加ください。