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今年は「あふりかのたいこ」や「あおい目のねこ」から、「いのちに目を覚ませ」を 主題とし、違いを受容れあうこと、みんなが尊い存在であること、いのちは未来へ確実 に伝えなければならないこと、自然や環境を守りあうこと・・・などを表現しまし た。 単にプログラムを消化するだけでなく、プログラムの行間にあふれる心情を、子どもたち を運動会の中心に据えながら表現しました。 出来栄えはともかく、私たちは老若を 問わず、観客とともにその思想性を共有したいと思いました。そのためCDレコードを 探しまくり、プログラムの構成にこだわり、 テーマソングの作曲を依頼(山崎さんに)し、 お母さんたちのバンドによる演奏と子ども達の歌の録音、さらにヘリウムガスを求め、 環境に優しい和紙の風船を探し、音楽大学のアンサンブルを招き、太鼓の人たちを招 き何回も何回も衣装直しをしまし た。プログラムに金子みすずを登場させ、カットにも 心を砕きました。アホみたいな ことにお金をかけ、アホみたいな試みのために走り回り ました。 いま「お便り帳」で続々と感想が届いています。「広報ひかり」でも一部紹介されてい ますが、はじめに私が「何か大きい忘れ物をしたような気がしている」と「ぷりず む」に 書いたわりには、「良かった」という感想が多いので胸をなでおろしています。 これも、保護者各位の事前の打ち合わせや当日のご尽力、賞品となるクッキーつくり 運動会への積極的参加など、皆さんの絶大なご支援があってのことことです。 い くら感謝してもし尽くせません。ひかりの「家族思い」が花開いた一日でもありました。 今年も運動会が終わるとあるマンションにはひかりの大家族が集まっていました。 そして当日のビデオを見ながら夜遅くまで反省(繁盛?)会を開きました。 このホームページが早速運動会を速報しているのも尊いことです。 東 きよお |