学校法人石川学園狭山ひかり幼稚園

狭山ひかり幼稚園の設置者である学校法人石川学園は、1970年3月、埼玉県知事から設立認可されました。以来学校法人と幼稚園は一体となって、保育の原点である「子どものための、子どもの視点にたった、子どもの花園」の創造を目指してまいりました。運営の母体である理事会(6名)、評議員会(13名)、監事(2名)のほとんどは狭山ひかり幼稚園の保護者か卒園生、および教職員で、いずれも地域の住民。「地域に根ざし、地域に開かれたみんなの幼稚園」づくりを目指してします。

特色

1.「小さな幼稚園」です。

 当園は「小さい」といっても、園地は3,175平方メートルあります。「小さい」とは少人数ということで将来とも大規模にしたいとは思いません。それは幼児を中心にすえて、家庭的な暖かいふれあいの中で、一人一人に配慮の行き届いた保育を展開したいと思うからです。この小さな幼稚園は、クラスの人数が少ないことはいうまでもありませんが、何より大きい自由のあふれた運動場、ゆとりに満ちた木造平屋の園舎、ダイナミックな手作りの遊具のほかに、クジャク舎、大勢の動物たち、畑、竹林、木立ちなどがあり、豊かな陽の光と水と土があります。近くに鵜ノ木グラウンド:入間川、稲荷山公園など自然環境にも恵まれており、子どもたちの活動の場になっています。

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2.聖書に基づく「キリスト教教育」をします。

 当園は教育の基盤を聖書においています。それは「一人一人が神に愛されたかけがえのないいのちである」という認識にたって、神の前に真実に歩むこと、真理を追求し、愛と奉仕の精神を持ち、すべての人と社会に対して進んで責任を果たす人格を育てることを目的とします。さらに子どもは自然の不思議な仕組みや変化に気づき、その恵みに感謝し、人との関わりの中で神に喜ばれる生活は何であるかを感じとり、それらを表現する喜びや祈りを体験します。当園の正職員は創立時から全員クリスチャンで、愛と恵みの教えに基づき、生活に即したキリスト教教育を進めます。

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3.「手作り」の教育を目指します。

 人はモノではありませんから、周りの人々に優しくされ、認められ、信頼されて育ちます。一人一人の個性や善さややり方が受容され、その人なりの思いが汲み上げられて行かなければなりません。それはマスプロ的でなく、一人一人の幼児の感情や要求に豊かに寄り添っていくことを意味します。つまり周到な計画と綿密な配慮によって進められなければなりません。文字通り「手作り」の教育なのです。そのため園は日常の保育、行事、印刷物、子どもたちの用品などなるベく手作りをこころがけています。園はまた可能な限り「インクルーシブ」(いろいろな人がいて当たり前の社会)を進めています。人それぞれのかけがえのない善さや個性を認め、それぞれのリズムやぺースを大事にしながら、その人なりの美しい花を精一杯咲かせるよう援助しています。

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4.家庭・地域との密接な連携を求めて

 昨今の新生児の研究を待つまでもなく、幼児は、生まれながらにして数多くの優れた能力を持っています。しかし未熟で未分化ですから十分な保護と育成が必要です。幼稚園はこの世で最もいつくしみ期待しておられるご家庭と緊密な連携をとりつつ、いわば車の車輪のように機能していくことが大切です。また子どもはいくら親や家庭が立派でもそれだけでは育ちません。園・家庭・地域が知恵や力を出し合い、その相互作用の中でみんなして「育ちあう」ことが大切です。この幼児期という短い時期、「子育て」という最高に幸せなことを最大限にエンジョイしてください。お子様の幸せをご一緒に見つめてまいりましょう。

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ひかりの動物たち

ウサギ2羽、クジャク5羽、にわとり(チャボ、ウコッケイ)16羽、ほか

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狭山ひかり幼稚園の教職員

理事長     1名
園長      1名
担任      6名
担任補助   4名
特別講師   2名
補助      3名

事務    1名
庶務    1名(園バス運転)
内科医   1名
歯科医   1名
眼科医   1名
薬剤師   1名

課外活動    4名

ひかりとバス

十数年前までは、子どもたちの身体を作る基礎基本はまず「歩くこと」と考えて、通園バスを走らせることをためらっていました。最近は交通事情や家庭の状況が変わり、バスがないと通園できないという人が増えています。そのため、いまではなるべく皆さんの希望に沿う方向で利用していただいてます。

中には登園時のときだけバスを利用したい、帰りだけ利用したい等、様々なご希望があることでしょう。ご利用については直接ご相談ください。

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ひかりの勉強会

子どもを育てるためには親自身の勉強が必要です。勉強しなければいけないことがいっぱいあるのです。勉強することで不安や焦燥がなくなり、安心して希望を持ってこどもに向き合うことができるのです。

私たちは親になる勉強をして親になる資格を得て親になったのでも、テストに合格して親になったのでもありません。子どもが生まれることによって子どもから親にしていただいたのです。だから子どもから新しく教えていただかなければならないのです。
「子どもが入園の時は親も入園生、入学の時は、親も新入学生なのです。」

子どもは園に預けておけば自動的に育つわけではありません。子どもたちは初めての社会生活でその荒波をまともに受け、ストレスと闘いながら最初の人生を生きています。

私たちは「子どもの言うこととすることに意味のないものは一つもない。」と考えています。この理念、価値観を共有することが子どもをしっかり育てるポイントになると考えています。

子どもは何と言ってもお母さんが世界で一番大好きです。しかし一人前の人間になっていくためには他人様の力も必要です。これを相互性といいます。いうなれば園と家庭、教員と保護者が信頼関係のもとに連携し、幼児の成長を見守り、支えていくことが重要です。

ひかりには昔から子育てについて学びあう勉強会があります。園庭で開く勉強会もありますし、会場を園外に求めたり、園児のご家庭を開放していただいて開いたりもします。

今年度も、園内やあひるの家で「子育てセミナー」を数回計画しています。ご期待の上ふるってご参加ください。